スウェーデン、ストックホルムの旧市街ガムラスタンを歩いていると、美しい金色の門が現れたらそこがTyska kyrkan。
16世紀、ドイツ人の商業教会の建物だったことから、『ドイツ教会』と呼ばれています。
ドイツ教会の『金の羽根を持った天使』
この『ドイツ教会』でお守りとして有名なのが、『金の羽根を持った天使』。
素焼きに釉薬をかけた素朴なたたずまいの天使像で、翼には750℃でゴールドが焼き付けられています。
スウェーデンの『豊かさ』や『富』のお守り
この金の翼を持った天使は、『豊穣』や『豊かさ』『富』の象徴だそうで、古くからスウェーデンの人々に愛されている守護天使のお守りです。
教会の中には、その美しい天使の姿がステンドクラスで表現されています。
お部屋に飾っても素敵
シルバーチェーンの代わりに、革紐を通しても雰囲気が変わって素敵です。
お部屋に飾っておいても、北欧らしいインテリアのエッセンスになります。
<素材>本体・陶製/チェーン・SILVER925
<サイズ>本体・15mmx22mm 厚さ5mm/チェーン ・400mm