人体工学にもとづいて、美しさと機能性をかねそなえた北欧デザイン。

スウェーデン発の『リフトアップジュエリー』は、「ジュエリーがそのものが美しい」のではなく、 「ジュエリーをつけた『その人』がいかに美しく見えるか」という全く新しい視点でデザインされています。

計算されたフォルムで、自信のない部分をカモフラージュしてくれる、『視覚マジックジュエリー』です。

年齢を重ねてぼやけたフェイスラインをスッキリと見せる効果が。

サイドから見ても美しいフォルム

人は、正面よりサイドから見られているものです。
つまり顔の印象を決めるのは、実は横顔。

シルバーの流れるようなラインは、サイドから見られたあなたのデコルテの美しさを際立たせるように計算されています。

熟練したクラフトマンの技が光る、丁寧な作りになっています。

肩こりも気にせず、一日中快適な付け心地

一日中つけていても首が軽やかで、肩こりに悩む女性も楽しめるようになっています。

大人の女性は「年齢感の出る首もとは華やかにしたいけれど、ボリュームのあるネックレスは肩こりになりそうで、ちょっと、、、」と敬遠されがちです。

たかがネックレスですが、頸椎の一点に力が加わることにより無意識にアゴが前に出て、全体の姿勢が崩れ、夕方頃には肩こりや疲れやすい症状が出る、、、とのことです。

あくまで「人が主役」の『リフトアップジュエリー』では、身体的な面も考慮されデザインとなっています。例えば『ネックリング』は、引っ掛ける形で頸椎に負担をかけないようにデザインされており、一日中つけていても首が軽やかです。

手軽に装着、北欧らしいブラックオニキスを採用

トップのストーン／オニキスが浮いて見えるような独特のセッティングが、北欧デザインらしいジュエリーです。

ネックレスでもチョーカーでもない『ネックリング』は、留め具がなくワンタッチでつけられる機能的なデザイン。

「細かい留め具がわずらわしい」「ネックレスをつけるのに腕が上げづらい」という女性たちの要望に応えてデザインされたものですが、パッとつけられる手軽さは、忙しいお出かけ前に
大助かりです。

北欧家具に代表されるように、素材を追求し、機能から生まれる美を重んじるのが北欧デザインです。

福祉国家の先進国である北欧では「あらゆる人が上質な暮らしを営む権利がある」とされ、年齢を重ねても日常を楽しみ、人生を謳歌できるように様々なサポートがあります。高齢になって腕が上げづらい」「細かい留め具がわずらわしい」「出勤前はあわただしくて、ジュエリーをつける時間がない」というような女性でも、手軽に付けていただけるようなアイデアが盛り込まれています。

モノづくりの現場では、常に人体工学の観点から取り組まれています。この『リフトアップジュエリー』も、「ジュエリーがそのものが美しい」のではなく、「ジュエリーをつけた『その人』がいかに美しく見えるか」という全く新しい視点で作られている商品です。

年齢を重ねても、日常が忙しくても、女性はいつも美しく装っていたいものーちなみに現地のスウェーデンでは、乳がんの闘病中の女性や、抗がん剤の影響で手先にしびれがある、という女性にも簡単に付けられるので、「たとえマイナスな気分の状況でも、装うことが生きる活力になる」と、プレゼントとして送られています。

全身のバランスを見て、ジュエリーがあなたを引き立てる役割になるように、という発想でデザインされています。